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【清掃業務にオススメ♪バッテリ内蔵式ワンタッチスイッチ&カプセルタイプ】CL116Dレビュー_マキタ10.8V内蔵コードレスクリーナー_CL116DWI、CL116DWR

https://youtu.be/cNfnEP3OFd8

今回ご紹介するのはマキタのコードレスクリーナー『CL116D』。

2021年8月に登場した新しめの機種。バッテリ内蔵式でマキタの電動工具?何それ?とりあえずクリーナーだけ欲しいんだけど?な方向け。

トリガスイッチ&カプセル式を採用しており、こまめにON・OFFしながらバッテリの消費を抑えつつ広範囲を掃除できるので、公共施設の清掃に使われているのをよく目にします

アマゾンでもよくベストセラー1位に選ばれてる機種です。

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今回はそんな業務用に大人気の『CL116D』をレビューしていきます。

こんな方にオススメ♪

  • 他のマキタバッテリを持ってないし、今のところ電動工具を集める予定もない
  • 広範囲を掃除するのでこまめにON・OFFしながらバッテリの消費を抑えたい
  • 絨毯・カーペットの掃除がメイン

別の機種が良さそうな方

  • マキタ電動工具も集めていこうと考えてる。
    ⇒マキタ10.8V(スライド式バッテリ)「CL106FD」、「CL108FD
  • こまめにON・OFFするよりも連続でラクに掃除したい。
    ⇒マキタ内蔵式(10.8V)「CL115FD

CL116FDの立ち位置

  CL115FD CL072D
外観
集塵方式 紙パック カプセル
容量 330ml 560ml
スイッチ ワンタッチ トリガ
吸込仕事率 【パワフル】35W
【強】20W
【標準】5W
21W
1充電使用量
※BL1013
【パワフル】10分
【強】16分
【標準】50分
15分
重量 1.00kg 0.93kg
定価(税別:本体のみ)
※2025年3月時点
18,000円 17,000円
発売年月 2021年7月 2021年8月

マキタのバッテリ内蔵式コードレスクリーナーは全部で2種類がラインナップ。その内、今回紹介する『CL116D』がカプセル式&トリガスイッチタイプで、CL115FD」が紙パック式&ワンタッチスイッチタイプ

紙パック式&トリガスイッチ、カプセル式&ワンタッチスイッチの機種はないので、機種選びには少々迷うところです。

紙パック式/カプセル式、トリガ/ワンタッチスイッチ、それぞれメリットデメリットはあるわけですが、どちらかというとお好みのスイッチ方式で選ばれる方が実際の使い勝手は良いかと思います。

こまめにON/OFFしながら掃除したいのであればトリガスイッチタイプの『CL116D』、長時間連続して使用することが多いのであれば「CL115FD」ですね。

CL116FDのラインナップ

CL116DWI(アイボリー)、CL116DWR(赤):本体+充電器

本体色アイボリー(I)、赤(R)
バッテリー無し
充電器DC1001
サイクロン無し
集塵用品プレフィルタ、フィルタ
その他付属品サッシノズル、取扱説明書

CL116Dの価格帯

ラインナップ定価ネット価格
CL115FDW
(本体※バッテリ内蔵+充電器)
18,000円12,800円
CL116DW
(本体※バッテリ内蔵+充電器)
17,000円11,600円

上のグラフはクリーナー本体のみ(バッテリ&充電器は無し)の価格を示してますが「CL115FD」と『CL116D』はバッテリ内蔵式のため、価格としては高めに出てます。

他のバッテリを持っている方はわざわざ『CL116D』等の内蔵式を選ぶ必要はなく、お持ちのバッテリに適合した機種を選択する方が、お財布にも優しいです。※『CL116D』がめちゃくちゃ良い機種!であればバッテリ無視して買うべきとなることもあるでしょうが、そうではないので。

CL116D』と「CL115FD」で比較すると、『CL116D』の方が1,000円近くお買い得になってます。

\CL116Dの最新価格は以下からチェック/

CL116Dの基本スペック

外観

今回購入したのは本体色がアイボリー色の『CL116DWI』。

赤もちょっと見てみたかったんですが、そこまでの勇気がなかったです。

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全体像はこんな感じ。

ロック式パイプで掃除中に外れないのはすごくありがたい。
ロック式じゃないと差し込み緩くてたまにすっぽ抜けたりするんですよね。

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CL116D』の付属ノズルは一般的なノズルと異なり、フロアカーペットノズルが付属。

床面のホコリや髪の毛、特にカーペットなどに引っ付いた糸くずを効率よく捕捉してくれるやつです。

装着バッテリノズル無しノズル有り
BL1013(1.3Ah)942g約1.2kg

バッテリとノズルを付けても質量は1.2kgなので、マキタコードレスクリーナーの中ではかなり軽い方。

この機種なら力の弱い方でも簡単に取り扱えますね。

持ち手はプラスチック素材そのままで、上位機種の様にラバー仕様になってないです。

なので若干持ち手が滑りやすくはありますが、そこまで気にするところでは無いです。

充電&バッテリ

充電は付属の充電アダプタを直接本体とつなぐだけ。

バッテリほぼ空の状態からフル充電までにかかかる時間は大体4時間。充電が完了すると赤ランプが消灯します。

故障につながる恐れがあるので、充電アダプタを製品につないだまま使用しないようご注意を。

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内蔵バッテリはBL1020V:10.8V‐2.0Ah。

バラ売りもされており、交換も簡単に(フタを開けてコネクタ外すだけ)できるので、もしバッテリがヘタってきたり故障したときには交換を♪

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スイッチ

ON・OFFはトリガスイッチで、カチっとONして、ササっと吸って、すっとOFF。カチッとONして、・・・の繰り返し♪

なのでこまめにON・OFFしながらバッテリの消費を抑えつつ掃除が可能です。

反対に掃除中は常にONしておきたい人はワンタッチスイッチ式の「CL115FD」の方が向いてます。

また、トリガスイッチ『CL116D』の場合、フルパワーかOFFかなので騒音もMAXかOFFか。CL115FD」のワンタッチスイッチの様に強弱を選べないので、パワー落としてでも静かに使いたい人には不向き。

子供が寝てるけど掃除機かけたい、夜間掃除することが多いのでできるだけ静かにしたい場合はワンタッチスイッチ「CL115FD」の方が音は小さくできます。

集塵タイプ

吸い取ったゴミはそのまま本体内部に溜まっていくカプセルタイプ。

ゴミ捨ての際はカプセルをひねって取り外して、中のゴミをポイっとするだけ。紙パックの取付の面倒な作業は不要です。

ただ、カプセル式にはデメリットもあり、ゴミを捨てる際に微細なホコリが飛び散ったり、目にしたくないゴミが見えることもあります。一方で、紙パック式では、ゴミを紙パックごと捨てるだけなので、より清潔に処理できるという利点も存在します。

また内蔵しているフィルタはプレフィルタとフィルタの2段構成になっており、定期的なメンテナンスが必要。

フィルタが目詰まりすると吸引力が下がってきます。

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プレフィルタは汚れてきたら水で丸洗い、フィルタは汚れてきたら新しいものと交換(1,2回なら水洗いして使うことも可能っちゃ可能)。

個人的にはフィルタ交換するタイミングで、上位機種で採用されている高機能フィルタに交換するのがオススメ。

ややこしいフィルタ2段構成から解放されるし、集塵効率も上がって排気もキレイになります♪

サイクロンユニットの取付

CL116D』ではサイクロンユニット(別売)を後付け可能

写真では分かりにくいですが、本体の色はアイボリーでサイクロンユニットは白色なので色味が違ってる点は要注意です。

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サイクロンアタッチメントを取り付けると、吸い取ったゴミはアタッチメントのゴミカップに溜まっていくため、ゴミ捨て時にノズルやカプセルを本体からいちいち取り外すことなく、ゴミカップを外すだけでゴミ捨てが可能♪

また、細かいチリやホコリがサイクロンで取り除かれ本体内部へはキレイな空気しか入っていかないため、メンテナンスが非常にラクになります。

サイクロンユニットにはパイプ固定有りverと無しverがありますので購入時には要注意です。
『CL116D』はパイプ固定有りになります。
 ロングタイプ:A-72687(白)
 ショートタイプ:A-72453(白)

サイクロンを付けるとサイクロンのパイプ分、全長が長くなるので、ショートパイプに変更するのをオススメします。

これもまたロック付きタイプになるので購入時にはご注意を。

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性能測定

騒音値

CL116D』の無負荷時の動作音は約86dBとなっており、可もなく不可もなくといったところ。

フルパワーかOFFかの2択になるので、ワンタッチスイッチみたいに強弱設定でちょっと静かに動かすなんてことができないのがトリガスイッチのデメリット。

どうしても静かに使いたいタイミングがある、という方は「CL115FD」などのワンタッチスイッチタイプ、めっちゃ静かな機種が良くて予算も許すのであればマキタ18V「CL284FD」等や40Vmax「CL001G」等がオススメ。

吸引力

プロット形状はサイクロン種類を表す:●印→サイクロン無し、■印→サイクロン(ロング)、♦印→サイクロン(ショート)

上の「風速-真空度」のグラフでは右上に行けば行くほど、吸引仕事率は高くなります。

他機種と比べて吸引力は概ねカタログ値通りかなと。

グラフの通り、サイクロンを付けると吸引力は下がってしまうので、吸引力を取ってメンテナンスを定期的に行うか、ある程度の吸引力低下は諦めてメンテナンスの手間を減らすか。ですね。

吸込仕事率は、掃除機の吸込力の強さをW(ワット)で表すもので、次の計算式によって算出されます。
吸込仕事率=真空度×風量×0.01666※
真空度…ゴミを浮き上がらせる力
風量…浮き上がらせたゴミを運ぶ力
※ JISで規定している換算係数

「吸込仕事率」ってなに? | 三菱電機 よくあるご質問 FAQ

他機種との比較

  CL116D
(マキタ‐10.8V内蔵)
CL100D
(マキタ‐10.8V差込)
外観
集塵方式 カプセル カプセル
容量 560ml 600ml
スイッチ トリガ トリガ
吸込仕事率 21W 14W
1充電使用量 15分 12分
※BL1013使用時
質量
※ノズル・パイプ除く
0.93kg 0.88kg
定価(税別:本体のみ)
※2025年2月時点
17,000円 6,100円
発売年月 2021年8月 2009年3月

マキタ10.8V差込式‐CL100Dと比較

同じトリガスイッチ&カプセル式のマキタ10.8V(差込式)「CL100D」と比較してみます。

吸引仕事率は『CL116D』が21W、「CL100D」が14Wで『CL116D』の方が吸引力は高め。

ノズルについては、『CL116D』はブラシのついたカーペットノズル、「CL100D」は普通のノズルとなっており、CL116D』の方が絨毯やカーペットに落ちた髪の毛や糸くずなどを効率的にからめとってくれます

内蔵しているフィルタはプレフィルタ+フィルタの2層構造で同じ、スイッチはトリガタイプで同じ、LEDはどちらも無しで同じ。

あとはパイプの取り付けについてですが、『CL116D』はロック有りに対し「CL100D」はロック無し。差込が甘く掃除の最中にたまにスポッと抜けることは『CL116D』ではまずないです。

という感じで、スペックは『CL116D』の方が上となってますが、肝心の価格については『CL116DW』(約11,600円)、「CL100D」(約12,800円)となっており、バッテリ持ってなくてこの2択で悩んでいるのであれば確実に『CL116D』が良いです。

実際に使ってみる

床の素材ゴミの種類
フローリング紙くず、重曹
重曹(砂の代わり)
絨毯
タイルカーペット紙くず

CL116D』のカタログ上の吸引仕事率21Wは他機種と比べると、ちょっと弱め。

実際に使用してみた感じだと、多めのゴミに関してはもっと一気に吸って欲しい所ではありますが、おそらく普段からここまで多くのゴミを一気に吸うこともさほどないかなと。

ちょっと時間はかかりますが、価格からすると十分な性能かなと思います。

また、サイクロンを付けると更に吸引力が下がるので、あんまり『CL116D』とサイクロンの組み合わせはオススメできない。。。が正直な感想です。

フロアカーペットノズルはやはり優秀で、絡まった糸くずをいとも簡単にからめとってくれてます。絨毯・カーペットが多いご家庭やオフィスで床が全面カーペットなどであれば効率よく掃除できる機種ですね。

CL116Dのメリット・デメリット

というわけで、情報をまとめると。。。

メリット デメリット

トリガスイッチでこまめにON/OFF。バッテリを節約しながら広範囲をお掃除可能。
他工具とのバッテリの使い回しはできない。
バッテリ含めて11,500円と格安♪ 吸引力はそこまで強くない
カーペットノズルで糸くずや髪の毛を効率よく捕捉♪    

というわけで、冒頭にも記載してましたが、『CL116D』をオススメできる人は

こんな方にオススメ♪

  • 他のマキタバッテリを持ってないし、今のところ電動工具を集める予定もない
  • 広範囲を掃除するのでこまめにON・OFFしながらバッテリの消費を抑えたい
  • 絨毯・カーペットの掃除がメイン

別の機種が良さそうな方

  • マキタ電動工具も集めていこうと考えてる。
    ⇒マキタ10.8V(スライド式バッテリ)「CL106FD」、「CL108FD
  • こまめにON・OFFするよりも連続でラクに掃除したい。
    ⇒マキタ内蔵式(10.8V)「CL115FD

まとめ

ということで今回は『CL116D』をレビューしました。

公共施設の清掃でもよく見かけるのも納得の仕様。電動工具とのバッテリ汎用性は特に気にしなくていいし、トリガスイッチでこまめにON・OFFしながら広範囲を効率よく清掃

業務用に良いコードレスクリーナーをお探しの方にはぜひともおすすめしたい一本です。

  • この記事を書いた人

ode

主にマキタ(makita)とハイコーキ(HiKOKI)の電動工具をひたすらに買いレビューするという、アタオカな30代。 元々は電動工具ってどれ選んだらいいねん!と自分が毎回悩んでいたことから始めてみた、レビューブログ。 少しでも皆さんの工具選びの参考になれば幸いです。 元マキタ信者。今はHiKOKIのマルチボルトの魅力に触れ絶賛二股中。

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