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【10.8V差込式バッテリのワンタッチスイッチタイプ】CL102Dレビュー_マキタ10.8Vコードレスクリーナー_CL102DZ、CL102DW

今回ご紹介するのはマキタ製10.8Vコードレスクリーナー『CL102D』。

10.8V差込式バッテリ用のコードレスクリーナーでワンタッチスイッチ式の紙パックタイプ。

DIYerの中でも根強い人気を誇る「DF030D」(ドライバドリル)や「TD090D」(インパクトドライバ)などとバッテリを使い回せるため、DIYerにとって選択肢に入って来る方も多いモデル。

ですが、スペックとお値段を他電圧機種と比較すると、10.8V差込式バッテリをお持ちでない方でここに飛び込むのはあんまりオススメできないかなと。

今回はそんな、既に差込式バッテリをお持ちの方向け『CL102D』をレビューしていきたいと思います。

こんな方にオススメ♪

  • 吸引力にはそこまでこだわらない※多少吸引力が弱くても許せる
  • 既に10.8V差込バッテリ環境が整ってる
  • こまめにON・OFFするよりもワンタッチ操作で連続運転できる方がありがたい。
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別の機種が良さそうな方

  • 吸引力が弱いのは許せない。
    ⇒マキタ10.8V(スライド式バッテリ)「CL108FD
  • マキタ10.8V差込式バッテリ整ってない。
    ⇒マキタ10.8V(スライド式バッテリ)「CL107FD」、「CL108FD
  • トリガスイッチでこまめにON・OFFしながら掃除したい。
    ⇒マキタ10.8V(差込式バッテリ)「CL100D

CL102Dの立ち位置

  CL100D CL102D
外観
集塵方式 カプセル 紙パック
容量 600ml 330ml
スイッチ トリガ ワンタッチ
吸込仕事率 14W 【強】14W
【弱】5W
1充電使用量
※BL1013
12分 【強】13分
【弱】21分
重量 0.8kg 1.0kg
定価(税別:本体のみ)
※2025年3月時点
6,100円 7,900円
発売年月 2009年3月 2010年8月

マキタ10.8V差込式バッテリ用コードレスクリーナーのラインナップは全部で2種類。

その中でCL102D』はワンタッチスイッチ式&紙パックタイプとなっており、もう片方の「CL100D」がトリガスイッチ式&カプセルタイプ。

スイッチ方式と集塵方式それぞれの組み合わせ全てはラインナップされていないので、スイッチ(トリガ/ワンタッチ)か集塵方式(カプセル/紙パック)か自分の中で優先度をつけて選択する必要ありです。

自分はスイッチ方式の方が重要かな~

ode

CL102Dのラインナップ

CL102D』のセットラインナップは①本体のみ(末尾がZ)、②バッテリ&充電器付き(末尾がW)の2種類。

本体色はアイボリー1色のみとなってます。

CL102DZ:本体のみ

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本体色アイボリー
バッテリー無し
充電器無し
サイクロン無し
集塵用品紙パック(10枚入)
その他付属品サッシノズル、取扱説明書

CL100DW:本体+1.3Ahバッテリ+充電器

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本体色アイボリー
バッテリーBL1013×1個
充電器DC10WA
サイクロン無し
集塵用品紙パック(10枚入)
その他付属品サッシノズル、取扱説明書

CL102Dの価格帯

ラインナップ定価ネット価格
CL102DZ
(本体のみ)
7,900円5,900円
CL102DW
(1.5Ahバッテリセット)
20,500円14,000円

時期によって数百円の変動はありますが、クリーナー本体のみ『CL102DZ』であればAmazonなどで5,900円前後で購入可能。

同じ10.8V差込式のカプセルタイプ「CL100D」が4,300円であることを考えるとちょっとお高い感じは否めない。他の電圧でも同じように紙パックタイプの方が高くつくことがほとんどですが、高くても500円程度。(「CL100D」(カプセル)が安すぎるのか?との見方もありますが)

トリガ/ワンタッチ、カプセル/紙パックに特にこだわらないのであれば「CL100D」の方がお得です。

また、バッテリも充電器も持ってないよという場合にはセット品の「CL102DW」の購入が必要で、これが14,000円。

10.8Vスライド式バッテリ向けの「CL107FD」や「CL108FD」でもバッテリ&充電器のセットで14,000円~15,000円で購入可能であることと、同じ10.8Vバッテリであるもののスライド式バッテリと差込式バッテリとで電動工具のラインナップ数に大きな開きがあることから、CL102D』のセット品を購入して差込式バッテリ環境を新たに構築するメリットはあまりないかなと。

【電動工具のラインナップ数】 ※2025年3月時点
・10.8Vスライド式バッテリ:124モデル
・10.8V差込式バッテリ:21モデル

ドライバドリル「DF030D」やインパクトドライバ「TD090D」などの10.8V差込式バッテリ機種に魅力を感じていて、今後10.8V差込機種を揃えていくと心に決めている場合には、セット品でも全然良いと思います。

\CL102Dの最新価格は以下からチェック/

CL102Dの基本スペック

外観

今回購入したのは『CL102DZ』。

バッテリや充電器は手持ちがあったので本体のみ購入です。

ode

全体像はこんな感じ。

写真だとどうしても白っぽく見えてますが実際にはアイボリーです。
※下の方で「CL107FD」と比較してる写真が色味は分かりやすいです。

ode

装着バッテリノズル無しノズル有り
バッテリ無し940g約1.2kg
BL1013(1.3Ah)1108g約1.3kg

バッテリとノズルを付けても質量は1.3kgとマキタクリーナーの中では結構軽い方

ただ、「CL100D」よりも0.2kg(給食に出てた牛乳パック1本分ぐらい)重いので最軽量を求めるなら「CL100D」が良いです。

持ち手はプラスチック素材そのままで、上位機種の様にラバー仕様になってないです。

なので若干持ち手が滑りやすくはありますが、そこまで気にするところでは無いですね。

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スイッチ

スイッチはワンタッチタイプで、スイッチを押すたびにHigh→Low→High→・・・を順繰りする仕様で、切る直前のモードを記憶しておく機能はないです。

なので、初めからLowモードで使用するにも、必ず1回はHighを通らないといけないので、音小さめで動かしたい時も最初にちょっと大きい音がしてしまうのはやや難点。

ただ、「CL100D」などのトリガスイッチと違って1回押せばスイッチを離すことができるため、こまめにON・OFFするよりも長時間ONしっぱなしで掃除することが多い人にとってはワンタッチスイッチは最適です。

集塵タイプ

紙パック方式はゴミ捨てが非常に手軽。

ゴミ箱にそのままポイと捨てるだけで、嫌なゴミを目にしたり、カプセル式みたいにゴミ捨ての際にホコリが舞う心配もゼロ

紙パックのランニングコストが気になる方は、付属の高機能ダストバッグの使用がおすすめ。ダストバッグは水洗いが可能で、再利用が可能。ただし、ゴミを取り出す際にホコリが飛び散ることもあるため、手間や清潔さを考慮すると、やはり紙パックの方が便利です。

なお、紙パック式の注意点としては、いざ掃除しようと思ったら紙パックが切れてた・・・が起こりえます。その際にはダストバッグを使用するという選択肢もありますが、事前に紙パックを大量ストックしておくと良いでしょう。

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CL102D』で注意が必要なのが、紙パックを取付忘れたまま掃除してしまわないこと。

紙パック(ダストバッグ)を取り付けなくても本体フタを閉められるので、掃除し終わって紙パックをポイっと捨てて、紙パック装着せずに掃除終了。翌日、紙パックついてないことを忘れてそのまま掃除して、大変なことに・・・

マキタの上位機種(18V「CL285FD」や40Vmax「CL002G」)であれば取付忘れ防止構造(紙パックを取り付けないとフタが閉まらない構造)になっており、あまり気にしなくていいんですが、それだと価格が跳ね上がるので。。。

もし、HiKOKIでもOKであれは10.8Vの「R12DPA」(紙パック式)で取付忘れ防止構造があるので、検討してみても良いかと思います。

サイクロンユニットの取付

CL102D』では一応サイクロンユニットを取り付けることは可能。ですが、マキタカタログや『CL102D』の取扱説明書には「サイクロン適用」の説明は無し。

CL102D』は吸引力が低く、サイクロユニットを取り付けてしまうと更に吸引力が下がることで、サイクロン気流をうまく作り出せないとのことになると考えるので、おそらく適用不可かなと。

性能測定

騒音値

CL102D』の動作音は約80dB(Lowモード)~90dB(Highモード)。他の機種と比較すると、Highモードは特に結構うるさいです

Lowモードなら80dBでそこそこ音は小さくして稼働できますが、Lowモード時の吸引仕事率は5W・・・下の方に使用動画載せてますが、Lowモードでの吸引力はなかなかの非力具合です。。。

改めてみると、18Vの「CL285FD」や40Vmaxの「CL002G」が『CL102D』の10倍の吸引仕事率があるのに、『CL102D』より全然静かってのは技術の進歩を感じますね♪

吸引力

プロット形状はサイクロン種類を表す:●印→サイクロン無し、■印→サイクロン(ロング)、♦印→サイクロン(ショート)
プロット色はモード種類を表す: 青→パワフルオレンジ→強緑→標準

吸込仕事率は、掃除機の吸込力の強さをW(ワット)で表すもので、次の計算式によって算出されます。
吸込仕事率=真空度×風量×0.01666※
真空度…ゴミを浮き上がらせる力
風量…浮き上がらせたゴミを運ぶ力
※ JISで規定している換算係数

「吸込仕事率」ってなに? | 三菱電機 よくあるご質問 FAQ

上の式内にある風量は「風速×面積」で表されるため、上の「風速-真空度」のグラフでは右上に行けば行くほど、吸引仕事率は高くなります。

カタログ値通り、他機種と比べてやはりパワーはかなり低いので、人によっては「あんまり吸ってくれないな」と感じてしまう可能性ありです。

更にそこにサイクロンなんてつけようもんなら、Highモードでもサイクロン無しの時の弱モード(5W)、Lowモードになるともっと下・・・何Wになるんでしょうね。比率的に3Wぐらい?

とてもじゃないですが、サイクロンつけてLowモードは使えないです。

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他機種との比較

  CL107D
(マキタ‐10.8Vスライド)
CL102D
(マキタ‐10.8V差込)
CL072D
(マキタ-7.2V)
外観   
集塵方式 紙パック 紙パック 紙パック
容量 330ml 330ml 330ml
スイッチ ワンタッチ ワンタッチ ワンタッチ
吸込仕事率 【パワフル】32W
【強】20W
【標準】5W
【High】14W
【Low】5W
【High】14W
【Low】5W
1充電使用量 【パワフル】10分
【強】12分
【標準】25分
※BL1015使用時
【High】13分
【Low】21分

※BL1013使用時
【High】12分
【Low】24分
※BL0715使用時
質量
※ノズル・パイプ除く
1.10g 1.00kg 1.00kg
定価(税別:本体のみ)
※2025年2月時点
8,400円 7,900円 8,000円
発売年月 2016年9月 2010年8月 2010年8月

マキタ10.8Vスライド式‐CL107FDと比較

マキタ10.8Vの「CL107FD」と比較。

両方のコードレスクリーナーはどちらもトリガスイッチとカプセル式を採用していますが、バッテリのタイプが違い、『CL102D』は差込式バッテリ、「CL107FD」はスライド式のバッテリを採用しています。

クリーナーとしての最も重要なスペック・吸引力は「CL107FD」(32W)の方が明らかに強いです

ノズルや搭載しているダストバッグは全く同じ。

違いとしてまず1つはモード設定の種類。『CL102D』は2段階(High/Low)、「CL107FD」は3段階(パワフル/強/標準)の設定ができ、「CL107FD」の方がよりシーンに合った細かい使い方が可能。

またLEDについては、「CL107FD」はLEDを搭載しているため家具の隙間や、薄暗い通路などでもゴミを見つけやすいメリットありです。

価格的には本体のみ『CL102DZ』「CL107FDZW」であればどちらも6,000円前後でほぼ同価格、バッテリ+充電器のセット品だと『CL102DW』(14,000円)・「CL107FDSHW」(15,000円)で1,000円だけ『CL102D』の方が安い。

ですが、吸引力やバッテリ自体の汎用性(使える機種のラインナップ数)を考えるとこの価格差1,000円は全然ペイできる範囲。

この2機種で迷っててバッテリ環境からの購入を検討中の場合は、「CL107FD」一択です。

マキタ7.2V‐CL072Dと比較

「CL072D」との比較は以下ページで解説してますので、こちらをご覧下さい。
⇒準備中。。。

実際に使ってみる

床の素材ゴミの種類
フローリング紙くず、重曹
重曹(砂の代わり)
絨毯
タイルカーペット紙くず

カタログスペック(吸引仕事率)「14W」の通り、実際に使ってみての感想は、「ん~あんまり吸わないかな~」です

特に「Lowモード(5W)」の時の、吸ってくれなさ具合はちょっとストレス。。。

ode

ノズルを通したところに若干吸い残しが残っていたり、上位機種のようにノズルの周りまで吸い取ってくれない。

丁寧に掃除すれば解決する話ではありますが、やはり吸引力が高い機種からすると手間&ストレスを感じてしまうのは事実ですかね。

作業場などで木くずとかをざっくり掃除したいぐらいで、そんなに普段から几帳面に掃除するつもりもない:電動工具とバッテリを共用することを考えれば、そういった使い方が一番適しているのかなと思います。

CL102Dのメリット・デメリット

というわけで、情報をまとめると。。。

メリット デメリット

ワンタッチスイッチで連続で使用しても疲れにくい。
吸引仕事率14Wで吸引力はちょっと物足りない。
本体のみなら6,000円で購入可能でお財布に優しい。 バッテリから揃えるには汎用性が悪く、将来性も薄い。
紙パック方式で簡単ゴミ捨て&衛生的♪ 同価格で吸引仕事率32WのCL107FDが買えちゃう。

というわけで、冒頭にも記載してましたが、『CL102D』をオススメできる人は

こんな方にオススメ♪

  • 吸引力にはそこまでこだわらない※多少吸引力が弱くても許せる
  • 既に10.8V差込バッテリ環境が整ってる
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別の機種が良さそうな方

  • 吸引力が弱いのは許せない。
    ⇒マキタ10.8V(スライド式バッテリ)「CL108FD
  • マキタ10.8V差込式バッテリ整ってない。
    ⇒マキタ10.8V(スライド式バッテリ)「CL107FD」、「CL108FD
  • トリガスイッチでこまめにON・OFFしながら掃除したい。
    ⇒マキタ10.8V(差込式バッテリ)「CL100D

まとめ

ということで今回は『CL102D』をレビューしました。

既に差込式10.8Vバッテリを持っていてどうしてもワンタッチスイッチ・紙パックが良いのであれば、購入を検討しても良いと思います。

が、やはり10.8V差込式バッテリの将来を見据えると、これからバッテリから揃えていく人にはオススメできない。バッテリから揃えるのであればほとんど価格が変わらない10.8Vスライド式をオススメしたいですね。。。

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10.8V差込式バッテリ用充電器

DC10WA ⇒ BL1013:フル充電50分

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  • この記事を書いた人

ode

主にマキタ(makita)とハイコーキ(HiKOKI)の電動工具をひたすらに買いレビューするという、アタオカな30代。 元々は電動工具ってどれ選んだらいいねん!と自分が毎回悩んでいたことから始めてみた、レビューブログ。 少しでも皆さんの工具選びの参考になれば幸いです。 元マキタ信者。今はHiKOKIのマルチボルトの魅力に触れ絶賛二股中。

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